コケ対策の熱帯魚・エビをご紹介!

コケ対策の熱帯魚・エビをご紹介!

ブラックモーリー

ブラックモーリーブラックモーリーは、コケを食べる熱帯魚です。
そのため、水槽内のコケを除去してもらうために
飼育されることがあります。
卵胎生メダカの一種であり、
卵ではなく稚魚を産むタイプです。
ブラックモーリーは、水面に浮かんでいる油膜や、
藻類のコケを食べます。

 

 

雑食性のため、熱帯魚のエサもより好みすることなく食べてくれます。

 

ブラックモーリーは、体長8センチほどの熱帯魚であり、
飼育に適した水温は25度前後であり、弱アルカリ性から中性の水質が過ごしやすいようです。

 

ブラックモーリーは、オスとメスが一緒の水槽にいれば、
1ヶ月に1度数匹から数十匹のペースで稚魚が生まれていきます。

 

ペンシルフィッシュ

 

ペンシルフィッシュペンシルフィッシュの名前の由来となっているのは、
鉛筆のように見えるその細長い体です。
ペンシルフィッシュであれば、
どの種類でもコケを食べる訳ではなく、
ナノストゥムス属のみがコケを食べるのです。

 

見分け方としては、ナノストゥムス属は水平に泳ぐのですが、
ナノブリコン属(コケは食べない)は斜めに体を傾けて泳ぐ点です。

 

ペンシルフィッシュ(ナノストゥムス属)は糸状のアオミドロや、ヒゲ状のコケを食べます。
口が小さめなので少しずつエサを食べることから、エサやりも少しずつ行うようにします。
こうすることで、食べ残しを減らすことができるのです。

 

ペンシルフィッシュの飼育に適した水温は25度前後であり、
過ごしやすいと感じる水質は弱酸性から中性のようです。
食べる量の少なさから、コケを食べてくれることに過度な期待を持たずに、
むしろ忘れた頃にコケを食べるぐらいのスタンスで接したほうが良いのかもしれません。

 

ヤマトヌマエビ

 

ヤマトヌマエビは、持ち前の小さなハサミを利用して、糸状やヒゲ状のコケに藻類を食べるエビです。
コケだけでなく、熱帯魚が食べきれない分のエサも食べてくれるため、
水槽内のメンバーには入れたいところです。

 

 

ただしコケや藻類がないと、弱っている熱帯魚や水草を食べてしまう場合があります。
その一方で、ヤマトヌマエビよりも大きな熱帯魚には捕まって食べられてしまうようです。

 

ヤマトヌマエビのオスの場合、体長3センチから4センチ。
メスの場合は体長4センチから6センチと、メスの方が大きさの点で勝ります。
飼育に適した水温は15度から25度前後であり、
過ごしやすく感じる水質は弱酸性から弱アルカリ性です。

 

コケをたくさん食べてくれるヤマトヌマエビは、その分排泄量も多くなります。
そのため、底床の砂利をプロホースなどで清掃しておくことも、飼育のコツとなります。


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